カインドケアについて

リハビリは、毎日の積み重ねが大切です。
カインドケアでは、リハビリ機器を12種15台と多数導入しており、その種類の豊富さから、多角的なリハビリテーションを実現いたしました。
理学療法士が個々に評価を行い、マシーン運動を提供いたします。
また、歩行姿勢測定システムや、体成分測定器を導入することで「歩く」ことや「体成分」などの部分までを分析し、ご利用者様のプランに反映することが可能です。

医療機器を充実させることで体を構成する水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に分析し健康管理を可能にしています。
栄養状態に問題がないか？
体がむくんでいないか？
身体はバランスよく発達しているか？
など人体成分の過不足を評価し、リハビリの成果を毎月数値で管理しています。

複数人でのリハビリの場合、「付いていけない」ことや、他社とのコミュニケーション面での問題などデメリットも見受けられます。
しかし、カインドケアでは機能訓練指導員などと連携し、しっかりとした基盤の下、豊富なリハビリ機器などを使用しながらご利用者様のペースやニーズでプランを作成しリハビリを行うため、
ご利用者様一人ひとりにしっかり寄り添うことができる点が特徴です。

カインドケアは、リハビリだけを行う場所ではなく、趣味活動や脳トレなども実施しています。
ご利用者様の楽しいという感情・体験を増やす時間を作ることで多角的なサポートを実現いたしました。
身体の悩みごと、不安なことは何でもお聞かせください。
看護師、リハビリ専門職、介護士、相談員が在宅生活をしっかりサポートいたします。